「悪魔の辞典」という書籍をご存知ですか?
1911年に発表されたアメリカの小説家アンブローズ・ビアス氏の警句集で、言葉の定義が痛烈な皮肉やブラックユーモアにあふれたものです。
『プチ悪魔の辞典』は、現代社会や普段の生活の中で感じる物事や出来事の本質・欠点・矛盾・課題などについて、みなさんの「センス」とちょっぴりの皮肉・毒舌・自虐などで、言葉の意味を面白おかしく再定義するパロディ辞典です。
あなたの心にも潜んでいるかもしれないプチ悪魔を少し開放してみませんか?
年代・職業・立場など、様々な視点で言葉の意味を再定義して、同じ立場の人達が共感できたり、思わずクスッと笑ってしまうようなブラックユーモアあふれる辞典を一緒につくりましょう!
みなさんの投稿や評価をお待ちしています。
個人情報や資産などを守るための呪文。
複雑な呪文ほど他者からの攻撃に強いが、忘れた時の自分への攻撃力も非常に高く、絶望の淵に追いやられることも少なくない。
アブラオオメカラメ、ニンニクヤサイマシマシなどの呪文を唱えることで、魔物のように攻撃力の高いラーメンを召喚できる場所。
初心者が下手な呪文を唱えたり、召喚したラーメンの攻略に失敗すると、ジロリアンと呼ばれるベテラン召喚士達の攻撃の的になる危険がある。
野党が安倍政権に呪いをかけるための呪文。
ただし、政権交代するほどの効力はなく、国会の議論が冷めて伸びた麺のように絡まるだけ。
#政治 #安倍政権 #呪文 #森友学園 #加計学園 #スパコン
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